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詰将棋考察ノート

詰将棋に関する考察あれこれ。

詰パラ2018年8月号感想

夏休みの宿題をギリギリになってから手を付けるかのようにブログを更新。よい子は真似しないように。
実は8月中にアップされるように予約投稿したつもりができてなかった……。


詰パラ2018年8月号の感想です。

■表紙
表紙としては程良い難易度。

■詰将棋学校
各校の作を見るにつけ、駒数が少ない=解きやすい、ではないことを再認識させられる。

■ちえのわ雑文集
根津飛車、利きがややこしい……。フェアリー駒としてメジャーになれるか?

■名局ライブラリー
M原氏特集。才能が眩しすぎる。

■将棋パズル雑談
今月はやや手強い、とのことだったがそれほどでもなかった。メール解答ならまだ余裕があるので是非挑戦を。

■第29回社団戦参戦記
チーム詰パラ、ちょっと強すぎ。やはり将棋は終盤力?

■結果稿
詰将棋学校、5月も全体的にハイレベルだった。
一部の作品で、ちょっとズレた解説になっているのが残念だが。

■ほっとのイチ押し!
<コンセプト>詰パラのその月の出題作の中で「これは是非解くべき」と感じた作を1作選ぶというもの。
解答競争の関係もあり、原則として詰棋校の出題作は対象としない。また、放っておいても高評価になるであろう作や、難解過ぎる作も対象としない。
今月はこの作。
◇デパート③ 齋藤光寿氏作
不思議な6手+10手の延命手順。もっと複雑化できそうな気もするが、それは望蜀の嘆というものか。




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  1. 2018/09/01(土) 09:00:00|
  2. 詰パラ感想
  3. | コメント:0

詰パラ2018年7月号感想

駆け込みトレードのようにブログ更新……。


詰パラ2018年7月号の感想。

■表紙
6手目の変化を手数以内に詰めるのが難しい……。

■詰将棋学校
出題作はなるべく全国大会前に解いておくべきだったなあと反省。
大学の後任担当はいつから登場なのかな……と思っていたら8月号から。
大学院の後任担当の発表はいつになるのかなあ。

■平成29年度看寿賞発表
19ページの記事。前年が22ページだったが、受賞作が5作→3作に減っており、やや物足りなく感じる。
中編に関しては、飛び抜けた作は無かったものの、それぞれ違ったタイプの好作が多く、それゆえ1次投票ではかなり票が割れた。
それは良いとして、票が割れた状態のまま2次投票に移行し、該当作なしになったのはいただけない。
今後はできるだけ避けたいところ。
いや、文句を言う前に、WFP85号の3ページ目を何度でも読むべし。

■ちえのわ雑文集、読者サロン
全国大会で暁将棋部屋を入手。えーと、予想よりも随分レベルが高いんですが。

■結果稿
幼2、解答者159名で無解者ゼロ・誤解者105名は新記録では……。
そして、中学校以上はどの校もハイレベルだった。
詰四会作品展もすごいことに。解説も手堅くまとまっている。
大学院8・デパート④は、新しい意味付けでの表現。こういうのも見逃さないようにしなければ。

■ほっとのイチ押し!
<コンセプト>詰パラのその月の出題作の中で「これは是非解くべき」と感じた作を1作選ぶというもの。
解答競争の関係もあり、原則として詰棋校の出題作は対象としない。また、放っておいても高評価になるであろう作や、難解過ぎる作も対象としない。
今月は、コンセプトに立ち返って、この作。
◇彩棋会作品展① 須藤大輔氏作
課題をこれ以上ないほどユーモラスに実現。




  1. 2018/07/31(火) 22:00:00|
  2. 詰パラ感想
  3. | コメント:0

詰パラ2018年6月号感想

そう言えば考察記事を全然書けていない……。


詰パラ2018年6月号の感想です。

■表紙
繰り返しを強調するのであれば、8、9手目はカットする方向でまとめたい。

■第29期詰将棋順位戦
入選回数の数字が……。それはさておき、作品の出来はA級 > B級 > C級かなあ。
あと欠場者も残念。

■名局ライブラリー
武島作、自分なら原図の方。もちろん作者が良いと思う図が最終的な完成図だが。

■ちえのわ雑文集
当該評点になる作品の百分率、どう解釈すればいいのかわからない……。
作者には他人のブログのコメント欄に長文を書き込んでいないで、自身のブログを立ち上げて思う存分語ってほしい。

■2017年度七條賞
あたらめて竹中さんおめでとうございます。全作暗算とはすごい。

■第9回門脇芳雄賞
角さんおめでとうございます。
多数の作品集は、将棋ペンクラブ大賞に選ばれてもおかしくないクオリティ。
去年は「現代詰将棋短編名作選」の他、「完全版看寿賞作品集」「盤上のファンタジア(復刻版)」と、迷わず入手な作品集が出たが、どれも最終候補にすら残っていないようで。

■第15回詰将棋解答選手権 初級戦・一般戦報告
改めて、主催・運営の皆さまお疲れ様でした。
名古屋栄会場の初級戦1位が空欄になっているのは単なるミス?
作品については、初級戦は素直な作ばかりでちょっと簡単すぎた。各会場とも賞状が足りなくなったりしなかったのだろうか。
一般戦では、③④⑤に作家の本気を見た。駒数が少なくて内容が充実している、お手本としたい出来。

■第34回詰将棋全国大会ご案内
前日入り予定。
それはそうと、自分も今年で参加10回目のはずなのだが。

■結果稿
【中学校】
期中での担当交代は残念ですが、後任の太刀岡氏も期待しています。

【大学院】
「ファイナルカウントダウン」は名作。しかし、どうやったら逆算でこんなに合駒を入れられるのだろう。

【たま研作品展】
解答者が少なく反響もほどんど無くて悲しい。①が解きにくかったのがアカンのか?

【創棋会作品展】
短手数ながら良い作ばかりだった。やっぱり作品は解かれてこそ。

【九州G作品展】
①は「イチ押し」に選ぼうかと思っていたが、よく考えたら解く必要が無いことに気付いてしまい別の作に。

【デパート】
⑤がとても珍しいことをしていたことに今さら気付く。2枚馬による再帰連取りということで、どうしても田島氏の「まだら」と比較してしまうが、馬を1手ごとに交互に動かす必要があるところが新機軸。

■ほっとのイチ押し!
<コンセプト>詰パラのその月の出題作の中で「これは是非解くべき」と感じた作を1作選ぶというもの。
解答競争の関係もあり、原則として詰棋校の出題作は対象としない。また、放っておいても高評価になるであろう作や、難解過ぎる作も対象としない。

今月はこれしかない。
◇やさしい大学院2 田島秀男氏作
繰り返しの機構自体はそれほど難しくない…と思いきや、水面下では相当ややこしいことをしていた。
しかし挑むだけの価値はあり。



  1. 2018/06/27(水) 01:00:00|
  2. 詰パラ感想
  3. | コメント:2

詰パラ2018年5月号感想

某原稿(先月とは別のもの)を執筆中……。


詰パラ2018年5月号の感想です。

■表紙
この初手はギルティ。せめて「23銀、同銀、13歩、同玉」の4手を逆算するとかしたいところ。

■詰将棋学校
各校とも作者が豪華! これは解かねば(解けるとは言ってない)
短大、選題千題おめでとうございます。

■第15回詰将棋解答選手権チャンピオン戦報告
臨場感溢れるレポート。当日はまだ藤井六段だった。
しかし改めて見返してもこの5題×2を90分ずつで解き切るのは困難。まあでも各ラウンドで4題は完答しておかないと。

■ちえのわ雑文集
詰将棋カラオケ、せっかくなので選曲も詰将棋縛りにすべし。

■将棋パズル雑談
今月も面白いので是非挑戦を。

■結果稿
2月はハイレベルだった。
【中学校】
後任は決定しているらしいが、次号で判明するか?

【短期大学】【大学】
いつもながら充実の内容。

【大学院】
そう言えば院4をイチ押しにしていたのだった。手順は合っていたようで一安心。

【彩棋会作品展】
ノーマークだったが、④が好作だった。これは不覚。

■ほっとのイチ押し!
<コンセプト>詰パラのその月の出題作の中で「これは是非解くべき」と感じた作を1作選ぶというもの。
解答競争の関係もあり、原則として詰棋校の出題作は対象としない。また、放っておいても高評価になるであろう作や、難解過ぎる作も対象としない。
今月はこの作。
◇デパート① 太刀岡甫氏作
理屈抜きに楽しい手順。成香配置もユーモラスに思えてくるから不思議。




  1. 2018/05/29(火) 00:01:00|
  2. 詰パラ感想
  3. | コメント:0

詰パラ2018年4月号感想

某原稿を執筆中……。


詰パラ2018年4月号の感想。

■表紙
表紙初登場とは意外だった。高級手筋をサラッと表現。

■詰将棋学校
ネットでも作品を発表している作家が多数。現時点では、詰パラ誌上に入選したり受賞したりすることに一定のステータスがあり、また誌上にハイレベルの作品が集まっている。
しかし、この状況がこれからもずっと続く、というのは楽観的過ぎる考えなのだろう。

■2017年下期半期賞
事実、詰パラからの撤退を考えている作家もいるわけで。

■ちえのわ雑文集
昨年、ついに1万作を越えたスマホ詰パラ。
初心者であっても詰将棋作家デビューができるというのはやはり画期的。
全体的に見ると玉石混合ではあるが、「玉」も多数ある、というのは好作選を見ればわかる。
必ずしも詰パラ本誌にこだわる必要がない状況で、紙媒体に発表することの価値が改めて問われているように思う。

■結果稿
1月は全体的に控え目だった。
【中学校】
中1の作意5手目は65飛ではなく55飛が正しい。中2の作意7手目は56飛ではなく55飛が正しい。

こういうことを書くべきではないかもしれないが、黙ったままでは改善されなそうなので書いておく。
手順の誤記は何とかしてほしい。柿木将棋に図面と手順を入力しておいてコピペするなど、誤記が生じない方法はある。
作者の立場としてもがっかりするし、紙媒体では修正できずにずっと残ってしまう。
ネット発表作で解説もネット上、という場合は誤記があっても割と容易に修正できるのだが。

【短期大学】
短1。香香合を無駄合と言い切るのは苦しい気がする。まあ無駄かそうでないかと感じること自体が感覚的なものだが。

【大学】
大1、大2。やっぱり炙り出しは詰上り図を載せてほしい。
限られた紙面でやむを得ずカットされた可能性が高いが、このこともまた紙媒体の弱点の1つだ。

■ほっとのイチ押し!
<コンセプト>詰パラのその月の出題作の中で「これは是非解くべき」と感じた作を1作選ぶというもの。
解答競争の関係もあり、原則として詰棋校の出題作は対象としない。また、放っておいても高評価になるであろう作や、難解過ぎる作も対象としない。
今月はこの作。
◇デパート④ 青木裕一氏作
手順自体は予想どおりだが、意味付けは前例が無いと思われる。




  1. 2018/04/30(月) 22:00:00|
  2. 詰パラ感想
  3. | コメント:3

詰パラ2018年3月号感想

遅ればせながら、スマホ詰パラ好作選2014-2016を購入。
解答選手権チャンピオン戦の参加記はまた別途。


さて詰パラ3月号の感想です。

■表紙
かなり難しかった。

■詰将棋学校
せっかくなのでタイムトライアルに挑戦。

【小学校】
とりあえず3分で5作とも作意らしきはわかった……変化を確認し終わったときは8分経過していたが(それは解けたとは言わない)。

【短期大学】
90分で4作しか解けず。ぐぬぬ。

■小ルーム
終わりは残念。

■たま研作品展
■創棋会
■九州G作品展
どの作品展も楽しめる内容。ぜひ挑戦を! できれば解答も!

■第15回詰将棋解答選手権のお知らせ
初級戦・一般戦は26会場! 参加者総数がどうなるか楽しみ。

■持駒のある風景
加藤一二三少年の詰将棋、なぜ44桂合、同香、43金合を入れてないのだろう。あるいは新聞向けということで削られてしまった?

■ちえのわ雑文集
コンピュータ(AI)との共存は、どの業界においても向き合わねばならない課題。
詰将棋界は今のところ恵まれているような気がするが、数年後にはAIによって特定分野の作品が掘り尽くされていたりするのだろうか。

■結果稿
【短コン】
11手×50作は壮観。
手筋物が意外と上位に入っていたという印象。

【同人室】
ヤン詰では2.2未満は入選とは見なされないわけだが、一方、(以下自重)。
次回は「さすが同人作家!」と思わせる作を希望。

【デパート】
いよいよ最後の解説ですか。デパート賞が何になるかも気になる。

■ほっとのイチ押し!
<コンセプト>詰パラのその月の出題作の中で「これは是非解くべき」と感じた作を1作選ぶというもの。
解答競争の関係もあり、原則として詰棋校の出題作は対象としない。また、放っておいても高評価になるであろう作や、難解過ぎる作も対象としない。
今月はこの作。
◇たま研作品展③ 馬屋原 剛氏作
今回の作品展の中では一番解き易いはず。解答をお待ちしております。



  1. 2018/03/29(木) 00:01:00|
  2. 詰パラ感想
  3. | コメント:0

詰パラ2018年2月号感想

既に10日たってしまいましたが、
祝 藤井聡太先生朝日杯優勝、六段昇段!
それにしても、前回の記事の時点ではまだ四段だったはずなのに。



今さらですが、詰パラ2018年2月号感想です。

■表紙
3手目あっちからだと詰まないのがアクセント。

■詰将棋学校
全校ともかなりハイレベルな印象。

【小学校】
◯作目は裏短コンに出品予定だった作ですか。

■第15回詰将棋解答選手権のお知らせ
チャンピオン戦、出場を申し込みました。
初級戦と一般戦は某会場で運営担当の予定。
しかし「関西プロ団体戦」なる企画をチャンピオン戦に被せた企画担当者には教育が必要ですね。

■持駒のある風景
山田氏作の手数は11手ではなく9手。解くだけでなく手数もちゃんと数えるべし。

■ちえのわ雑文集
原稿締切を過ぎてから提出したのでゲラの確認ができず、直したい箇所が多数。
・平均点の計算式は、√を寝かせて書いた方が良かった。
・作品紹介で、①と②は玉方の持駒も表示させたかった。
・先手玉を動かす手の表記は「◯◯王」でなく「◯◯玉」が正しいっぽい……。

■将棋パズル雑談
解答者40名オーバーはすごい。第ϻ回裏短コンより解答者が多いって一体……。
ちなみに今月の出題も面白いのだが、㉕は余詰ありとのこと。

■結果稿
11月は期末だったこともあり、全体にレベルが高かった。
【中学校】
中25、極上の出来。

【大学院】
院10、面白かった。特に桂→香の持駒変換部分が巧妙に出来ている。
どうしても「LCM」と比較してしまうが、「ヘミオラ」の方がわかりやすくなっている。

■ほっとのイチ押し!
<コンセプト>詰パラのその月の出題作の中で「これは是非解くべき」と感じた作を1作選ぶというもの。
解答競争の関係もあり、原則として詰棋校の出題作は対象としない。また、放っておいても高評価になるであろう作や、難解過ぎる作も対象としない。
今月は、上記の原則を破ってこの作。
◇院4 添川公司氏作「内燃機関」
数え間違いや破調の見落としが無ければ800手台。しかし機構さえわかってしまえばそれほど難しくない。
なお、もう解いたという方は、次の設問も考えてみるべし(ちゃんと解けていれば答えられるはず)。
【設問】玉方82歩が「と」ではない理由を説明せよ。



  1. 2018/02/28(水) 18:00:00|
  2. 詰パラ感想
  3. | コメント:0

詰パラ2018年1月号感想

そう言えばいつの間にかカウンターが1万を越えていました。ありがとうございます。


今更な感じもするし、何よりM輪さんの想定どおりというのが非常に悔しいが、詰パラ2018年1月号の感想を。

■表紙
作意はひと目だが、変化の深さは作者ならでは。

■詰将棋学校
比較的考えやすい作が多かったか?
それはそうと、p6以降、盤の右側に縦に並んでいる漢数字が微妙にズレているのが気になる。
2月号では直っているが。

■結果稿
【保育園】
数字の直後に「!」を入れるのは、階乗記号と紛らわしいので避けるべき、という指摘をしたのは誰だったっけ。

【小学校】【中学校】
平均点のみで全てが決まるわけではないのは十分承知しているが、2.2点未満が2作はいただけない。
在庫が無いとも思えないので、良い作を厳選してほしい。
ちなみに双玉であること自体が評価に影響するわけではなく、双玉であることの必然性が感じられるかどうかが重要だ。

【短大】【デパート】
短20久保作とデパート③相馬作。どちらも変わった意味付けの連合。
特筆すべきは、合駒回数の最大化よりも全体的な完成度を重視している点。
もちろん両立するのが一番だが、そうでない場合にどちらを重視すべきなのか。
後世まで残るのは、完成度が高い方、のような気がする。記録よりも記憶。

■デパート出題
長谷川さんはいきなり波乱の幕開け? これは投稿で応援したいところだが……。

■ほっとのイチ押し!
<コンセプト>詰パラのその月の出題作の中で「これは是非解くべき」と感じた作を1作選ぶというもの。
解答競争の関係もあり、原則として詰棋校の出題作は対象としない。また、放っておいても高評価になるであろう作や、難解過ぎる作も対象としない。
今月はこの作。
◇デパート④ 広瀬稔氏作「わらしべ貧者」
何度見ても不思議。
こちらと比較してみるのも面白い。




  1. 2018/01/31(水) 23:50:00|
  2. 詰パラ感想
  3. | コメント:1

詰パラ2017年12月号感想

本日は裏短コンの結果稿はお休みして、詰パラ12月号の感想を。


■表紙
難易度はこのくらいがちょうどいいかも。

■短コン
駒数は少ないものの、骨のある作もいくつかあり、11手×50問はなかなか大変。

■同人室
この課題での理想は、「限定打自体がテーマになっている」さらに「限定打2回がそれぞれ単発ではなく、複合的な意味付けになっている」というパターン。
例えば上田吉一氏の17角37角や、三谷郁夫氏の67角68角。
限定打自体をテーマにした作がほとんど無く、手順中に限定打がたまたま含まれている普通の作が多数なのが残念。

■創棋会作品展
チャレンジしがいのある課題。

■ちえのわ雑文集
やはり煙詰を手掛けたことがあるかどうかで逆算の技術が雲泥の差。
それはそうと、自分の手が入った作品の行く末を他人に委ねる気にはなれない、などと考えてしまう自分はきっと古いのだろう。

■スマホ詰パラ優秀作作品展
全然最近の作ではない、というのは置いておいて、作品紹介は毎月実施してほしい。

■結果稿
【中学校】
謎の新人? 三本氏の次作にも期待。

【短大】
「ルントラウフ」についての説明が無いので、とりあえず。
初形で地点Aに存在する駒(もしくは手順中で地点Aに発生した駒)が、別の地点(最低2箇所)を経由して地点Aに戻るとき、ルントラウフと呼ぶ。経路は不問。
短11だと、初形で13にいる飛が13→23→24→14→24→23→13と移動していることがわかる。
ちなみに、13→23→13のように、1箇所しか経由せずに元の地点に戻る場合はスイッチバックと呼ぶ。

【大学院】
こっちでもルントラウフが。
院5、院6どちらも面白い趣向。

【アマ連杯握り詰】
メール解答OKだった割には解答者は増えず。
それはそうと、誌上での入選は今年も1作のみ。まあこれからもマイペースで。

【創棋会作品展】
裏短コンに出品いただいたルモさん、柳原さんがこちらでも揃って入選していた。
それにしても④は点数高っ!

【デパート】
充実の選題だった。これは解いておくんだった。
後任も決まったようだが、これは相当なプレッシャーが・・・。

■第12回 ほっとのイチ押し!
<コンセプト>詰パラのその月の出題作の中で「これは是非解くべき」と感じた作を1作選ぶというもの。
解答競争の関係もあり、原則として詰棋校の出題作は対象としない。また、放っておいても高評価になるであろう作や、難解過ぎる作も対象としない。
今月はこの作。
◇デパート② 山田康平氏作
潜在シェルターっぽい、というか発展形か?




  1. 2017/12/29(金) 00:01:00|
  2. 詰パラ感想
  3. | コメント:1

詰パラ2017年11月号感想

裏短コンの詳細は出題記事をご覧ください。


さて、詰パラ11月号の感想を。

■表紙
難しかった。改めて解いたところ、変化を詰ますのに再び大苦戦。

■詰将棋学校
どこも充実の選題。なお実際に解けているのは一部のみ・・・。
武島さん同人入りおめでとうございます。

■名局ライブラリー
第430局の鈴川氏作は、駒数を減らした改作図がある。(84銀・91桂→84と、57金→57と)
それに一言も触れていないばかりか、短編名作選にも原図で収録している(そして「初形にやや不満」とか解説している)のはいただけない。

■将棋パズル雑談
今月は簡単なはず。
ちなみに裏短コンにも「局面の合法性」がテーマになっている作が1作あるため、要チェック!

■結果稿
詰パラ2017年8月号感想で、「誤解者がそれなりに出そうな作がいくつか見受けられる」と書いていたが、やはりというか何というか。
ただし、誤解者が多いことが必ずしも高評価に結びつくとは限らないようで。

【大学院】
三輪氏作は余詰ありらしい。
詰パラ2017・11月号(結果稿)大学院③そのⅡ
ソフト検討の盲信は危険だということ。
ちなみに裏短コンにも、柿木将棋Ⅸ(Ver9.22)に解かせると正解を答えないものがあるため、要注意!

■第11回 ほっとのイチ押し!
<コンセプト>詰パラのその月の出題作の中で「これは是非解くべき」と感じた作を1作選ぶというもの。
解答競争の関係もあり、原則として詰棋校の出題作は対象としない。また、放っておいても高評価になるであろう作や、難解過ぎる作も対象としない。
今月はこの作。
◇デパート① 相馬慎一氏作
例の筋、なのだが、それに付随する罠に見事に引っかかってしまった。



  1. 2017/11/24(金) 00:01:00|
  2. 詰パラ感想
  3. | コメント:2
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詰将棋作家を名乗るには発表作が少なすぎ。
評論家を名乗るには実績が無さすぎ。

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