詰将棋考察ノート

詰将棋に関する考察あれこれ。

詰パラ2017年1月号感想

かなり今さらですが、詰パラ1月号の感想を。
来月からはもう少し早く記事を上げるようにします。


■詰棋校出題
1月だけあって、各校とも取っ付き易い作が多め? まあ駒数が少ないからといって易しいとは限らないわけだが。

■ちえのわ雑文集&デパート出題
ソフトによる創作については、いずれ何らかの形で書きたい。

■詰棋校結果稿
大11、大12、院8はいずれもかなりの好作。

■会合作品展結果稿
解答者総数は、香龍会29名・詰四会36名・九州G31名。
難易度の割に解答者が少ないのは、不定期出題なのと、メール解答ができないからだろうか?
(そもそも解答者数を増やしたければまず自分が解答しろよという話だが)



■第1回 ほっとのイチ押し!
唐突に始まってしまった新コーナー。コンセプトとしては、詰パラのその月の出題作の中で「これは是非解くべき」と感じた作を1作選ぶというもの。
解答競争の関係もあるため、原則として詰棋校の出題作は対象としない。また、放っておいても高評価になるであろう作や、難解過ぎる作も対象としない。

記念すべき第1回のイチ押し作品は、迷わずこれ!
◇彩棋会作品展③ 須藤大輔氏作 「シルバークロス」
解いた後「何が狙いか分からない」という人は、「攻方の手だけを1手ずつ確認」「玉方の手だけを1手ずつ確認」してみるべし。



スポンサーサイト
  1. 2017/01/28(土) 20:00:00|
  2. 詰パラ感想
  3. | コメント:0

年賀詰について【余詰修正】

新年早々、やらかした。


拙作年賀詰、どうやら余詰が成立。。。
20170101_1.png
初手から、
26金、同香、17銀、(イ)27玉、16銀、17玉、39馬、(ロ)28金合、26銀、同玉、
28飛、(ハ)35玉、25飛、(ニ)44玉、66馬、53玉、55香、54歩合、同香、同玉、
55飛、63玉、41角成、72玉、73歩以下余詰。

(イ)同玉は26銀、27玉、29香以下。
(ロ)28歩合は26銀、同玉、27銀、同玉、28馬、26玉、27香以下。
(ハ)37玉は27飛、46玉、47飛、55玉、56香以下。
(ニ)34玉は23飛成で、44玉なら66馬以下。45玉なら43龍以下。

いろいろ分岐はあるが、どうやっても逃げ切れない。盤上に攻方の大駒3枚・それに加えて金が持駒にある状況なら余詰むよね、常識的には。
敗因は、ソフト検討を盲信し過ぎて自力での検討が疎かになったこと。
いや、柿木チェックも有効なのだが、どうやら余詰手順15手目の66馬を深く読んでくれないようだ。
余詰チェックで進行度の数字が上がっていない場合には盲信してはいけないと再認識させられた。

取り急ぎ、修正図を。
20170109_2.png
元の図から28銀→28歩・29桂という案もあって迷った末、上図とした。
成香配置がダサいが、駒数が増えるよりはマシかと。



  1. 2017/01/08(日) 09:30:00|
  2. その他
  3. | コメント:0

新年の挨拶&ブログ開設一周年&年賀詰

謹賀新年
本年も 詰将棋考察ノート をよろしくお願いします。


各所で「1」の字もちらほら?
本ブログ開設一周年を祝福していただき、ありがとうございます。(違)

それはさておき、今年はもっと詰将棋界に貢献できたらと思っている。

■記念作兼年賀詰(ほっと 作)
20170101_1.png
手数は高校級。
年賀成分が無さ過ぎ……。せめて初形17玉にするとか17手にするとか、今年に絡めた要素を入れておきたかったが。
多分、頭2手が入ったことに満足してしまうのがいけないのだろう。
新年早々、大魔王様の餌食か。

【2017.1.8追記】 原図に余詰があったため修正しました。申し訳ありません。
20170109_2.png


  1. 2017/01/01(日) 00:01:00|
  2. その他
  3. | コメント:0

プロフィール

ほっと

Author:ほっと
詰将棋作家を名乗るには発表作が少なすぎ。
評論家を名乗るには実績が無さすぎ。

カレンダー

12 | 2017/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

FC2カウンター

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
考察 (13)
詰パラ感想 (5)
その他 (3)
チェックリスト (0)
詰将棋解答選手権 (9)
勝手に解説 (1)
会合参加記 (2)
発表作 (3)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する