7/13(土)に開催された、第3回たこ研の参加記です。
実は場所がよくわかっていなかったが、12:30頃に最寄の八戸ノ里駅に着いたところでS内氏に遭遇。一緒に会場まで向かう。
12時45分頃会場に到着。
既に何人か来ていたので、食事を頼んだ後、名刺を配りまくる。
S田氏には「前にもろたヤツやなー」と言われたが、それは有り得ません。今年の3月に作って限られた人にしか渡していなかったものなので。
K林氏から『青い鳥』を購入。おお、何故か自分の作が載っている。
S氏も到着、ほぼ全員が揃ったところで、ここからは「中編名作選2」のコンセプトについてS氏から説明が。
コンセプトは基本的に「現代詰将棋短編名作選」「現代詰将棋中編名作選」と同様。
短編名作選(1~17手)は見開き2ページで4作の300作収録、中編名作選(19~29手)は見開き2ページで3作の300作収録。
今回新たに手掛けるもの(31~49手)は1ページで1作で200作収録くらいのボリュームになりそう。
順調に行けば来年の全国大会に間に合う予定。
今回も何作か解説することになったのでよろしくお願いします。
ついでに全員が自己紹介。在庫難だと言ったらこの日のうちに2作集まる。とりあえず今期は何とかなりそうかな。
後はみんなの新作を解く。ちゃんと用意して来るなんて皆さんさすがですね。
しかししばらくして出されるのが透明駒作品ばかりに。果ては普通の詰将棋に対しても「これ透明駒何枚と何枚?」という発言が飛び交う。
U谷氏の普通作をY路氏と考えつつ、たこ焼きをいただく。塩バター味が美味しかった。
そして20時過ぎに何故かカラオケも始まる。T岡君がむちゃくちゃ上手い。多才すぎでしょ。
22時頃に失礼して、ホテルに向かう。雨の中、何とか迷わずに到着。
チェックインを済ませたら23時。シャワーを浴びてさっさと就寝、のはずが、青い鳥を読んでいるうちに目が冴えてきてあまり寝られず。
〆
- 2019/07/24(水) 00:01:00|
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