詰将棋考察ノート

詰将棋に関する考察あれこれ。

年賀詰について【余詰修正】

新年早々、やらかした。


拙作年賀詰、どうやら余詰が成立。。。
20170101_1.png
初手から、
26金、同香、17銀、(イ)27玉、16銀、17玉、39馬、(ロ)28金合、26銀、同玉、
28飛、(ハ)35玉、25飛、(ニ)44玉、66馬、53玉、55香、54歩合、同香、同玉、
55飛、63玉、41角成、72玉、73歩以下余詰。

(イ)同玉は26銀、27玉、29香以下。
(ロ)28歩合は26銀、同玉、27銀、同玉、28馬、26玉、27香以下。
(ハ)37玉は27飛、46玉、47飛、55玉、56香以下。
(ニ)34玉は23飛成で、44玉なら66馬以下。45玉なら43龍以下。

いろいろ分岐はあるが、どうやっても逃げ切れない。盤上に攻方の大駒3枚・それに加えて金が持駒にある状況なら余詰むよね、常識的には。
敗因は、ソフト検討を盲信し過ぎて自力での検討が疎かになったこと。
いや、柿木チェックも有効なのだが、どうやら余詰手順15手目の66馬を深く読んでくれないようだ。
余詰チェックで進行度の数字が上がっていない場合には盲信してはいけないと再認識させられた。

取り急ぎ、修正図を。
20170109_2.png
元の図から28銀→28歩・29桂という案もあって迷った末、上図とした。
成香配置がダサいが、駒数が増えるよりはマシかと。



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  1. 2017/01/08(日) 09:30:00|
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