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詰将棋考察ノート

詰将棋に関する考察あれこれ。

詰パラ2018年1月号感想

そう言えばいつの間にかカウンターが1万を越えていました。ありがとうございます。


今更な感じもするし、何よりM輪さんの想定どおりというのが非常に悔しいが、詰パラ2018年1月号の感想を。

■表紙
作意はひと目だが、変化の深さは作者ならでは。

■詰将棋学校
比較的考えやすい作が多かったか?
それはそうと、p6以降、盤の右側に縦に並んでいる漢数字が微妙にズレているのが気になる。
2月号では直っているが。

■結果稿
【保育園】
数字の直後に「!」を入れるのは、階乗記号と紛らわしいので避けるべき、という指摘をしたのは誰だったっけ。

【小学校】【中学校】
平均点のみで全てが決まるわけではないのは十分承知しているが、2.2点未満が2作はいただけない。
在庫が無いとも思えないので、良い作を厳選してほしい。
ちなみに双玉であること自体が評価に影響するわけではなく、双玉であることの必然性が感じられるかどうかが重要だ。

【短大】【デパート】
短20久保作とデパート③相馬作。どちらも変わった意味付けの連合。
特筆すべきは、合駒回数の最大化よりも全体的な完成度を重視している点。
もちろん両立するのが一番だが、そうでない場合にどちらを重視すべきなのか。
後世まで残るのは、完成度が高い方、のような気がする。記録よりも記憶。

■デパート出題
長谷川さんはいきなり波乱の幕開け? これは投稿で応援したいところだが……。

■ほっとのイチ押し!
<コンセプト>詰パラのその月の出題作の中で「これは是非解くべき」と感じた作を1作選ぶというもの。
解答競争の関係もあり、原則として詰棋校の出題作は対象としない。また、放っておいても高評価になるであろう作や、難解過ぎる作も対象としない。
今月はこの作。
◇デパート④ 広瀬稔氏作「わらしべ貧者」
何度見ても不思議。
こちらと比較してみるのも面白い。




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  1. 2018/01/31(水) 23:50:00|
  2. 詰パラ感想
  3. | コメント:1
<<詰パラ2018年2月号感想 | ホーム | 第ϻ回裏短コン 振り返り、集計結果、総評など>>

コメント

回数をとるか

僕は同じ機構でも最大回数を目指した作品と、完成度を目指した作品は別の作品だと思います。
どちらも一つの作品だと。
中途半端は損ですが。

相馬慎一作は配置の無駄のないのは勿論素晴らしいのですが、手順に無理・無駄なく美しい作品だと思いました。
この作品の事は自分のブログに書こうと思っていたのですが2月号が来てしまいました。
ただ、久保紀貴作は絶対書く予定でしたので慌てて書きましたけどね。
  1. URL |
  2. 2018/02/01(木) 10:43:18 |
  3. 三輪 勝昭 #-
  4. [ 編集 ]

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Author:ほっと
詰将棋作家を名乗るには発表作が少なすぎ。
評論家を名乗るには実績が無さすぎ。

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