FC2ブログ

詰将棋考察ノート

詰将棋に関する考察あれこれ。

詰パラ2018年2月号感想

既に10日たってしまいましたが、
祝 藤井聡太先生朝日杯優勝、六段昇段!
それにしても、前回の記事の時点ではまだ四段だったはずなのに。



今さらですが、詰パラ2018年2月号感想です。

■表紙
3手目あっちからだと詰まないのがアクセント。

■詰将棋学校
全校ともかなりハイレベルな印象。

【小学校】
◯作目は裏短コンに出品予定だった作ですか。

■第15回詰将棋解答選手権のお知らせ
チャンピオン戦、出場を申し込みました。
初級戦と一般戦は某会場で運営担当の予定。
しかし「関西プロ団体戦」なる企画をチャンピオン戦に被せた企画担当者には教育が必要ですね。

■持駒のある風景
山田氏作の手数は11手ではなく9手。解くだけでなく手数もちゃんと数えるべし。

■ちえのわ雑文集
原稿締切を過ぎてから提出したのでゲラの確認ができず、直したい箇所が多数。
・平均点の計算式は、√を寝かせて書いた方が良かった。
・作品紹介で、①と②は玉方の持駒も表示させたかった。
・先手玉を動かす手の表記は「◯◯王」でなく「◯◯玉」が正しいっぽい……。

■将棋パズル雑談
解答者40名オーバーはすごい。第ϻ回裏短コンより解答者が多いって一体……。
ちなみに今月の出題も面白いのだが、㉕は余詰ありとのこと。

■結果稿
11月は期末だったこともあり、全体にレベルが高かった。
【中学校】
中25、極上の出来。

【大学院】
院10、面白かった。特に桂→香の持駒変換部分が巧妙に出来ている。
どうしても「LCM」と比較してしまうが、「ヘミオラ」の方がわかりやすくなっている。

■ほっとのイチ押し!
<コンセプト>詰パラのその月の出題作の中で「これは是非解くべき」と感じた作を1作選ぶというもの。
解答競争の関係もあり、原則として詰棋校の出題作は対象としない。また、放っておいても高評価になるであろう作や、難解過ぎる作も対象としない。
今月は、上記の原則を破ってこの作。
◇院4 添川公司氏作「内燃機関」
数え間違いや破調の見落としが無ければ800手台。しかし機構さえわかってしまえばそれほど難しくない。
なお、もう解いたという方は、次の設問も考えてみるべし(ちゃんと解けていれば答えられるはず)。
【設問】玉方82歩が「と」ではない理由を説明せよ。



スポンサーサイト
  1. 2018/02/28(水) 18:00:00|
  2. 詰パラ感想
  3. | コメント:0
<<詰将棋解答選手権の傾向と戦略2018 | ホーム | 詰パラ2018年1月号感想>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

お知らせ

第15回詰将棋解答選手権、初級戦・一般戦は運営側でした。

プロフィール

ほっと

Author:ほっと
詰将棋作家を名乗るには発表作が少なすぎ。
評論家を名乗るには実績が無さすぎ。

カレンダー

07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

FC2カウンター

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
考察 (13)
第ϻ回裏短コン (27)
詰パラ感想 (19)
詰将棋解答選手権 (13)
発表作 (5)
詰将棋全国大会 (7)
会合参加記 (1)
勝手に解説 (1)
チェックリスト (0)
その他 (4)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する